ようやく雑誌サイトで出たので。
電撃 – ガスト新作RPG『アルノサージュ ~生まれいずる星へ祈る詩~』が2014年1月30日に発売! 詩が魔法の力になる世界で新たな物語が始まる
既に雑誌等で既出ですが、サージュ・コンチェルトシリーズ第二弾「アルノサージュ ~生まれいずる星へ祈る詩~」が2014年1月30日に発売になります。プラットフォームはPS3、ジャンルはRPGです。
以下ストーリー部分の引用。
惑星ラシェーラ。かつて人間と、彼らよりも優れた魂を持つとされる高鎖数生命体“ジェノム”の共存した星。
この美しき緑の大地を失ってから、はるかな刻が流れた。新たな星を求めて航宇宙船で飛び立った人々は“神々の盾”と呼ばれ、決して開くことのない“フェリオンの隔壁”の前に寄り添い、今なおオレイと呼ばれるジオフロントで静かな生を繰り返している。
空の明け暮れも、季節の移り変わりもない無機質な空間。いつしかそれが、人間にとっての世界になった。
それでも、彼らは逞しく生きた。
経年劣化によって生じた瓦礫で小さな家を作り、樹木の育たない金属の床を畑へと変え、失われた技術を用いて夢を見た。
しかし、人々の暮らしは平穏ではなかった。突如として現れた謎の生命体“シャール”。彼らはオレイの人々を、生きたままどこかへ連れ去っていった。
“詩魔法”と呼ばれる不思議な力を使うシャールの前に、人間はなす術がなかった。そんなある時、数千年の間、一筋の風すら通さなかったフェリオンの隔壁が開く。
内側から出てきた“古代種”と呼ばれる人々は“シャール”と同等の詩魔法と、失われた技術を使う知識を持っていた。そして、人々はフェリオンの中へと集い、ともに支え合いながら、謎の生命体“シャール”発生の真実を探求することになる。
ラシェーラから移民船で外に出たみたいです。シェルノサージュの話が最終的にそうなるのか、または6軸移動する前の世界の系なのかは定かではありませんが。
先日の仕掛けといいミスリードでなければ主人公デルタ・ランタノイルは恐らく「彼」なのでしょう。
謎のロボット「アーシェス」はシェルノサージュでは我々の世界を指す言葉。その必然性を考えるならば、もしかして端末がここまで進化した(?)
ゲームの内容としては「“詩魔法”と呼ばれる強力な攻撃を使用できるヒロイン。 主人公は、敵がヒロインに触れないよう前線で戦うことになる。」とアルトネリコシリーズとほぼ同じといえば間違いないですが、戦闘面は変わるようです。
当サイトでは引き続き取り扱っていく予定ですがまずはシェルノサージュのほうをなんとかしないと!
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